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【京の街あるきvol.29 祇園祭Vol.Last 疫神社夏越祭】

本日をもって、祇園祭が終りました。前々回の屏風祭のおりに、杉本家住宅にお邪魔したときに、たまたま杉本家の当主がおられ、いろいろお話を聞いたときの話で「この一ヶ月間、仏間を閉じていた家々も、明日からは仏間を開ける」と仰っていました。アジアも含め、こんな宗教観のあり方は、日本だけではないかと思います。(仏教あり~の、神社信仰あり~のという意味でw)
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八坂神社の石段下の大鳥居をくぐると、「疫神社」があります。お昼は法金剛院を廻っていたので、もう、〆の祭は終っているようでした。
疫神社は、八坂さんの境内神社の一つで、祭神さまは、御存知の「蘇民将来」。参拝者は、大茅の輪を潜って、護符をいただきます。護符はもう時間的にいただけないので、参拝者は茅の輪を引き抜いて、お参りして、それがすむと、小さなな茅の輪を自分で作って持ち帰っています。

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この祭事をもって、祇園祭、終了です。

今年は、郭巨山をはじめ「山鉾」の御朱印は、5つのみ。来年も、一つ、一つの鉾を丁寧に見て廻ろうと思っています。
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帰りは、鍵善の「くずきり」を食べて、帰ってきました

by yuzurin77 | 2010-07-31 20:33 | 大阪 | Trackback | Comments(0)

【京の街あるきvol.28 法金剛院】

本日も暑く、昨日のN君の送別会で二日酔いを汗で追い払うべく、まず双ヶ岡にある法金剛院を訪れ、蓮の花を見てきました。パンフレットを見るtと、平安の初期、「天安寺」と称し、建立されたが、鳥羽天皇の中宮待賢門院(たいけんもんいん)が天安寺を復興し法金剛院と改号したとされている。その後も衰退と復興を繰り返してきたとあります。
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by yuzurin77 | 2010-07-31 20:12 | 石川 | Trackback | Comments(0)

ちょっと食べ歩きvol.24 ちょっと丑の日 小山園&嵐山 廣川

高台寺の夏のキャンペーン「百鬼夜行」の宣伝をかねて、特注のハンカチタオルをたくさん、もって得意先をまわる・・・この暑さで、どこに行っても、このタオル、大歓迎のようです。

 奈良~大阪→京都市内にもどり、運転している最中に、どうしても「抹茶のかきごおり」が飢えるように欲しくなり、西洞院御池下がるの丸久小山園に飛び込む。

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by yuzurin77 | 2010-07-27 14:51 | 兵庫 | Trackback | Comments(0)

99歳の詩人 『くじけないで』

きょうは、一眼レフかめら選定に、あちこち歩き回り、少々疲れてしまいました(笑)

 今日は、偶然、読んだ本の紹介をテレビでしていたので、びっくら。げ!27万部も売れているんだw
 可愛らしいおばあちゃんの詩集なんです。

風呂場にて・・も、いいですが、
貯金・・・・も、おきにいりの詩です。

全部を紹介できませんが、
人からもらった やさしさを私は貯金するの
苦しいとき、せつないとき、さびしいときに、
そっと、その貯金をつかうのよ

みたいな感じの詩なんです。

もし、関心がある方は買ってみてね。
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<本データ>
柴田トヨ
「くじけないで」
単行本: 112ページ
出版社: 飛鳥新社 (2010/3/17)
言語 日本語
ISBN-10: 4870319926
ISBN-13: 978-4870319929

by yuzurin77 | 2010-07-25 21:32 | 本・その他趣味など | Trackback | Comments(0)

京の街あるきvol.27  祇園祭Vol.9 祭神様、八坂神社へおかえり

さて、花笠巡行もおわり、御旅所に鎮座していた三つの神輿は、夕刻、それぞれ3つのルートで祇園祭でいうかなり広範囲なルートをめぐり八坂さんへ帰ります。これを「環幸祭」といいます。

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by yuzurin77 | 2010-07-24 21:58 | 石川 | Trackback | Comments(0)

京の街あるきvol.26 祇園祭Vol.8 酷暑の花傘巡行

あち``ぃ~( ̄□ ̄ ;)アセアセ
錦市場を通り、四条河原町に着くと、汗が滴り落ちる。

もう、花笠巡行の行列のトップは阪急百貨店に差し掛かるころ。バッグから、息子に借りたオリンパスのデジカメを取り出し、スィッチおん~・・・ん?ん?
液晶モニターに以下の文字
「バッテリーがありません」
なんですとぉ~?
この父にして、息子アリ(´ω`)
いい加減さでは、息子も負けていない・・・(´ω`)
はう・・行列は情け容赦なく、近づいてくる

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by yuzurin77 | 2010-07-24 15:48 | 石川 | Trackback | Comments(0)

先取り!2010夏 京都の暁天講座のご案内♪

7月31日、祇園祭が終りますと、市内の各所で「暁天講座」が開催されます。
ちょっと近寄りがたい講座もありますが、座禅をくんだり、あぐらOKでお話を聞いて帰りには、素麺などの接待があったり団扇などのお土産を出されるお寺さんもありますヨ。

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智積院   午前6時より (受付5時30分) :無料
 8月1日(日) 『坂本龍馬と京都』   歴史小説家  童門冬二氏
   2日(月) 『わたしたちの寺子屋活動』  大智院住職 長谷川実彰氏
   3日(火) 『”業と輪廻”をさかのぼる -ヴェーダ文献と言葉の力』
            東北大学大学院教授 後藤敏文 先生
◆終了後、智積院会館にて「朝がゆ」のご接待あり。  



妙心寺  朝6時~7時半の1時間半
  8月6日(金)・妙心寺派管長 河野太通 老大師猊下
    7日(土)~8日(日)・ 妙心寺 霊雲本庵住職 則竹 秀南 老師
   会費;500円(3日間で)
    内容;朝6時~6時半 座禅(正座、あぐら可) 6時半~7時半 提唱(講座)
   ◆8日の講座終了後、参加者の方々には・・・
   精進料理「阿じろ」特製の京野菜精進揚げ素麺の接待があります。



清水寺  毎朝午前6時より 清水寺大講堂 圓通殿にて :無料
    うらぼん法話 (8月1日~5日)
1日(日) あした笑顔になあれ -夜回り先生からのメッセージ-
        花園大学客員教授 水谷 修 先生
2日(月) 今の日 明るい日 東山中学高等学校 校長
        浄土宗 大恩寺 住職  奥田歓信 先生
3日(火) 神 も 仏 も 石清水八幡宮 宮司 神社本庁 総長 田中恆清師
4日(水) 生命(いのち)の無常と輝き -成就院の襖絵奉納-
[対談] 風の画家 中島 潔 先生、 清水寺貫主 森 清範師
5日(木) 清水寺・平成大修理によせて 
      北法相宗管長 清水寺貫主 森 清範師




天龍寺  ◇お問い合わせ先:大本山 天龍寺 TEL 075-881-1235
  第一日目:7月31日(土)
  第二日目:8月1日(日)
    午前6時~午前7時 坐禅 (天龍寺 大方丈)
    午前7時~午前8時 「夢中問答」 提唱
    -第6則 祈願と霊験- 講師:天龍寺 管長 佐々木容道老師
  ◆両日共、提唱終了後、素麺をお出し致します
    曹源池庭園を眺めながらお召し上がり下さい
   ◇提唱からの参加も可能です。
   ◇参加費は無料



知恩院 7月27(火)~31日(土)
  日時:平成22年 7月27日(火)~31日(土)  早朝 午前6時~午前7時  
  場所:国宝 御影堂(大殿)/ 入場無料
  講演
7月27日(火) 尼子 騒兵衛(漫画家) 「果報は寝て待とう」
7月28日(水) 相田 一人 (相田みつを美術館館長) 「自分の番いのちのバトン~父 相田みつをを語る」
7月29日(木) 高藤 晴俊 (日光東照宮 禰宜) 「世界文化遺産・日光東照宮の謎」
7月30日(金) 渋谷 千鶴 (むくの木学園 園長) 「障がいをもつ子どもとともに~ことばで話せない子どもの子育て~」
7月31日(土) 鈴木 超淳 (知恩院 布教師会会長) 「今を生きる」

 ◆さわやかな夏の朝に、心触れ合うひとときをお過ごしください。
  期間中講座終了後は泰平亭にて芋粥接待を行います

by yuzurin77 | 2010-07-23 21:43 | 先取り情報 | Trackback | Comments(0)

京の街あるきvol.25 祇園祭Vol.7 無言参りと御旅所と閑話休題、水のはなし

以前の章にも書きましたが、八坂神社さんの三基の神輿は、四条寺町にある「御旅所」に鎮座されています。
この17日~24日、この御旅所にお神輿が来ている間の七日間、お参りをして、自宅に帰るまで無言で通せば、願い事がかなうという事で舞妓さん等、花町の関係の方、妙齢の女性などが『無言参り』をします。私はお参りしても、世俗的な事しか、どうせ願掛けができないので(例:サマージャンボ当たりますように・・とかw)、しないで帰ってきました。七日間、結構、根性要りますw

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by yuzurin77 | 2010-07-22 23:23 | 石川 | Trackback | Comments(0)

ちょっと食べ歩きvol.23 cafe ことばのはおと

京都府庁に用事がありましたので、その帰り、『ことばのはおと』に行ってきました。
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初めてなので、ちょっとドキドキ。
こんなオジサンがおじゃましていいんだろうかw

外のとんでもない暑さに比べ、中は薄暗く、なんかホッする空間。本棚には、美術書もぎっしりたくさん♪
かと思うと、オセロゲーム盤がおいてあったり、猫のぬいぐるみがあったり(笑)
かと思うと、沖縄民謡がかかっていたり
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うーん、まったりするにも程がある!という位、まったりできます。一保堂の抹茶をアレンジして、抹茶クリームをいかがですか?と聞くので、クリーム少な目でとお願いする。
この可愛い女性が奥さんで、眼鏡をかけたおとなしそうな青年がここのオーナー。お膳の上にある「思い出帳」にはハングル文字、フランス語、英語など結構、かかれている。
抹茶クリームについてきたスプーンの上に可愛いビスケット(写真)。好きです、こういうの^^

午後4時すぎと、店内には誰もいなかったので、しばし奥さんとお話。シフォンケーキの上手な出来栄えをほめると、ニコニコ。どうせ一保堂のお茶を使うならばと、ほうじ茶アイスの作り方を伝授してきました(笑)
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いあ・・ほんと、ここにいると時間を忘れます。
ごろんと横になってもOKなところ。いいですね、ここ♪

【古書と茶房 ことばのはおと 】
京都府京都市上京区油小路通下長者町下ル大黒屋町34
075-414-2050
・青春プレートランチ、カレーライスなど1000円以下
・スィーツは奥様のてづくり
http://www.kotobanohaoto.net/

この若い夫婦のお店、応援したいなー^^

by yuzurin77 | 2010-07-21 23:07 | カフェ・BAR | Trackback | Comments(0)

先取り!「準備はOK?秋の修学院離宮を御案内」

【編者注】この記事は筆者の認識間違いです。12月の見学であれば、9月1日~の申込みで良いのです。あうて、恥をさらして原文まま、当時の日記を掲載します^^;;


「王者の庭」と評される修学院離宮は、一度は見ておきたい素晴らしいお庭です。春ももちろん、いいですが、この庭の真骨頂は秋にあり・・です。

そして、私がオススメしたいのは、観光シーズンが終った12月1日~4日の4日間。修学院離宮の抽選も12月は比較的容易に取得する事が可能です。

その申し込みが8月1日の消印で行う事!ここがポイント。
京都の管理事務所のベテラン管理管にお聞きしましたが、
○インターネット抽選枠は一日のうちたったの4枠(×4人)で、この4枠に全世界から申し込みが殺到するそうです。なので、必然的に倍率が高く、抽選から漏れる確率は高くなるのです。
○なので・・絶対に「往復はがき」での抽選方法を選択すべし!との事です。
○そして、「8月1日の消印があるかどうか」が当落の第一関門だそうです。
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この秋、混雑シーズンをさけて、秋を楽しもうとされている方、12月1日~の第一週なら、十分、紅葉が楽しめます。修学院離宮参拝に是非、トライされてはいかがでしょうか?

by yuzurin77 | 2010-07-21 10:33 | 先取り情報 | Trackback | Comments(0)