先取り!2010夏 京都の暁天講座のご案内♪

7月31日、祇園祭が終りますと、市内の各所で「暁天講座」が開催されます。
ちょっと近寄りがたい講座もありますが、座禅をくんだり、あぐらOKでお話を聞いて帰りには、素麺などの接待があったり団扇などのお土産を出されるお寺さんもありますヨ。

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智積院   午前6時より (受付5時30分) :無料
 8月1日(日) 『坂本龍馬と京都』   歴史小説家  童門冬二氏
   2日(月) 『わたしたちの寺子屋活動』  大智院住職 長谷川実彰氏
   3日(火) 『”業と輪廻”をさかのぼる -ヴェーダ文献と言葉の力』
            東北大学大学院教授 後藤敏文 先生
◆終了後、智積院会館にて「朝がゆ」のご接待あり。  



妙心寺  朝6時~7時半の1時間半
  8月6日(金)・妙心寺派管長 河野太通 老大師猊下
    7日(土)~8日(日)・ 妙心寺 霊雲本庵住職 則竹 秀南 老師
   会費;500円(3日間で)
    内容;朝6時~6時半 座禅(正座、あぐら可) 6時半~7時半 提唱(講座)
   ◆8日の講座終了後、参加者の方々には・・・
   精進料理「阿じろ」特製の京野菜精進揚げ素麺の接待があります。



清水寺  毎朝午前6時より 清水寺大講堂 圓通殿にて :無料
    うらぼん法話 (8月1日~5日)
1日(日) あした笑顔になあれ -夜回り先生からのメッセージ-
        花園大学客員教授 水谷 修 先生
2日(月) 今の日 明るい日 東山中学高等学校 校長
        浄土宗 大恩寺 住職  奥田歓信 先生
3日(火) 神 も 仏 も 石清水八幡宮 宮司 神社本庁 総長 田中恆清師
4日(水) 生命(いのち)の無常と輝き -成就院の襖絵奉納-
[対談] 風の画家 中島 潔 先生、 清水寺貫主 森 清範師
5日(木) 清水寺・平成大修理によせて 
      北法相宗管長 清水寺貫主 森 清範師




天龍寺  ◇お問い合わせ先:大本山 天龍寺 TEL 075-881-1235
  第一日目:7月31日(土)
  第二日目:8月1日(日)
    午前6時~午前7時 坐禅 (天龍寺 大方丈)
    午前7時~午前8時 「夢中問答」 提唱
    -第6則 祈願と霊験- 講師:天龍寺 管長 佐々木容道老師
  ◆両日共、提唱終了後、素麺をお出し致します
    曹源池庭園を眺めながらお召し上がり下さい
   ◇提唱からの参加も可能です。
   ◇参加費は無料



知恩院 7月27(火)~31日(土)
  日時:平成22年 7月27日(火)~31日(土)  早朝 午前6時~午前7時  
  場所:国宝 御影堂(大殿)/ 入場無料
  講演
7月27日(火) 尼子 騒兵衛(漫画家) 「果報は寝て待とう」
7月28日(水) 相田 一人 (相田みつを美術館館長) 「自分の番いのちのバトン~父 相田みつをを語る」
7月29日(木) 高藤 晴俊 (日光東照宮 禰宜) 「世界文化遺産・日光東照宮の謎」
7月30日(金) 渋谷 千鶴 (むくの木学園 園長) 「障がいをもつ子どもとともに~ことばで話せない子どもの子育て~」
7月31日(土) 鈴木 超淳 (知恩院 布教師会会長) 「今を生きる」

 ◆さわやかな夏の朝に、心触れ合うひとときをお過ごしください。
  期間中講座終了後は泰平亭にて芋粥接待を行います

by yuzurin77 | 2010-07-23 21:43 | 先取り情報 | Trackback | Comments(0)

先取り!「準備はOK?秋の修学院離宮を御案内」

【編者注】この記事は筆者の認識間違いです。12月の見学であれば、9月1日~の申込みで良いのです。あうて、恥をさらして原文まま、当時の日記を掲載します^^;;


「王者の庭」と評される修学院離宮は、一度は見ておきたい素晴らしいお庭です。春ももちろん、いいですが、この庭の真骨頂は秋にあり・・です。

そして、私がオススメしたいのは、観光シーズンが終った12月1日~4日の4日間。修学院離宮の抽選も12月は比較的容易に取得する事が可能です。

その申し込みが8月1日の消印で行う事!ここがポイント。
京都の管理事務所のベテラン管理管にお聞きしましたが、
○インターネット抽選枠は一日のうちたったの4枠(×4人)で、この4枠に全世界から申し込みが殺到するそうです。なので、必然的に倍率が高く、抽選から漏れる確率は高くなるのです。
○なので・・絶対に「往復はがき」での抽選方法を選択すべし!との事です。
○そして、「8月1日の消印があるかどうか」が当落の第一関門だそうです。
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この秋、混雑シーズンをさけて、秋を楽しもうとされている方、12月1日~の第一週なら、十分、紅葉が楽しめます。修学院離宮参拝に是非、トライされてはいかがでしょうか?

by yuzurin77 | 2010-07-21 10:33 | 先取り情報 | Trackback | Comments(0)

「2010年京の夏の旅」もうすぐ開始

7月10日~9月30日まで「京の夏の旅」と題して、以下の7箇所で特別公開が実施されます。


明治、大正の宮家の美術に浸りたい方は・・こちら
①平安女学院大学 有栖館-有栖川宮旧邸
②旧嵯峨御所大覚寺門跡 秩父宮御殿
※秩父宮御殿見学だけは時間制のようです。気をつけて

寺院美術に関心のある方はこちら・・
③下鴨神社 本殿・大炊殿
④相国寺 方丈・法堂
⑤相国寺 瑞春院
⑥清水寺 大講堂
⑦大雲院 祇園閣

上記七箇所のうち、個人的に興味があるのは清水寺大講堂の多宝閣仏足石・宝蔵殿です。
だって、あのメジャーな清水さん。あらかた見てしまったと思っていたのに、こんな凄いものをまだ隠していたのネ!という感じでしょうか?(笑)
サイトの説明では・・
「大講堂は、昭和59年に開創1200年を記念して建てられたもので、多宝閣内部には4mに及ぶ巨大な仏足石を安置、壁面には四仏四千余体が祀られて、幻想的な空間を醸し出しています。宝蔵殿には、美しい截金文様(きりかねもんよう)の鎧を着けた貴族好みの「毘沙門天立像(びしゃもんてんりゅうぞう)」(重文)をはじめ、清水寺参道に建つ大日堂の本尊で、柔和な顔立ちが印象的な「大日如来坐像」(重文)、平安期の古様を色濃く残す「十一面観音立像」(重文)などの仏像群が安置されています。また、絵師・長谷川等伯の子、久蔵(きゅうぞう)が25歳で描いたと伝わる「朝比奈草摺曳図(あさひなくさずりひきず)」(重文)や、朱印船(しゅいんせん)を描いた「末吉船図(すえよしせんず)」(重文)、「角倉船図(すみのくらせんず)」(重文)などの色鮮やかな絵馬もご覧頂くことができます」とあり、建物自体は最近できた建築物ですが中味に期待ができそうです。
もちろん、日記に書きました、瑞春院もオススメです。

詳しくは、こちらをどうぞ
http://www.kyokanko.or.jp/natsu2010/index.html

あー、そうそう。行かれる時には、必ずその場所の近くの「甘味処」をセットで考えてくださいね。京都の旅がより一層、楽しくなります(笑)

by yuzurin77 | 2010-07-20 22:00 | 先取り情報 | Trackback | Comments(0)