【御所南】ステファンパンテル 美しきフレンチ

私が主宰してきた「まったり京都時間」コミュの閉店オフを「ステファン・パンテル」で行った。
50数名の応募があったが、23名のみの参加に絞らざるをえず、大変申し訳けなかった。
前コミュから数えると正味4年?月一回のペース、ひどい時は月3回も開催していたような・・・自分でもよーやったと言わざるをえず(笑)、おかげで、ランチにも強くなりました(夜なら無敵?w)
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店内中庭
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さて、ステファン・パンテル。やっと来ました(笑)
結論から言うと、ケザコ時代から比べると、段違いに進化しています(偉そうにいうて、すまん)

以前、大阪西天満の老松通りにデビッド・セニアというフレンチがあった。デビッドは陽気で、きさく。とても「ラ・ベ」の料理長をしていたとは思えない人(笑)
そしてフレンチって、楽しく食事できるんだという事を教えてくれた人だった。
その彼が友人を紹介するといって、お店を紹介してもらったのがステファンさんのお店だった。(※デビッドはその後、故郷の南仏へ帰ってしまったようだ)

緑が美しいお庭を入るとこの日は貸切の満席。
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ポルトガルのカトラリーブランドCutipolがゲストを待っています。
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●まずは、アミューズ
色鮮やかな紫蘇ビネガー、オクラとヨーグルトソースの下にはシマアジ、その上に葡萄が隠れていました
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●古代米入りの自家製パン。これが大好評で、さすがまったり京都時間の会員さん、帰り際に、このパンを所望している人が(笑)夜のコースに使う分を除いて、3本だけわけてもらいましたw
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●そして、ステファンさんのスペシャリテ。フォアグラのコンフィに奈良漬けを巻いて、 4種類の南国フルーツのソースとともに。濃厚なフォアグラと奈良漬け独特の塩気とシャキシャキ感。甘酸っぱいフルーツソースが隠れた主役の一品。
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●スープ
栗のスープに焼き椎茸、カフェオレのムース、ヘーゼルナッツ、薄くスライスして焼いたパン。まさに秋~の一品。
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●魚料理
今回、一番気に入った料理。ふっくらした鮎の中に何かある?子持ちじゃない・・これが実は鮎の内臓を出して焼いたのにパンやナッツを混ぜてお腹に戻して、バターで焼いたもの。ワタ本来の甘さとほろ苦さも維持しながらこの仕上がりには恐れ入る。じっくり揚げた骨と頭もまるごと戴きました。ビジュアル的にも美しい!添え物は玉ねぎとベーコン入りのじゃがいものガレット。ルッコラ、水菜、からし菜、バジル、松の実その他が入ったソースとともに。
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●肉料理
鴨胸肉のロースト。 お肉の上にのってるつぶつぶは鴨皮をカリカリに焼いたもの。焼いたサツマイモの下にあるのは玉ねぎのコンポートとザクロソースワインソースとともに。
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あまり切れ味のない(あたりまえ?)有次のミニナイフにカトラリーが変わっていました(笑)裏側には「ス」の刻印。これが見せたかったの?(笑)
●デセールはいちじくのミルフィーユとレモンシャーベット。
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こちらは中庭の風景
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●最後は、小菓子と京都三大コーヒーと呼んでいるカフェヴェルディの深い味わいで〆
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この日は、わざわざ東京から来てくれた会員さんもいて感謝。
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次回は、じっくりカウンターに居座って、ステファンさんの料理を食べる予定♪夜でも、サービス料とらない方針だそうです。

りょうりや ステファン パンテルフレンチ / 丸太町駅(京都市営)神宮丸太町駅京都市役所前駅
昼総合点★★★★ 4.0


by yuzurin77 | 2014-09-10 15:56 | フレンチ | Trackback | Comments(0)

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