2012秋オフ下見(その2) 白洲正子の足跡を訪ねて

大原を後に、峠越えをして朽木の里で、お蕎麦をたべて、一路、近江今津へ。
JRの駅から時間を計測、ランチ予定のホテルで計測、そして大浦経由で久しぶりの菅浦の里へ。

奥琵琶湖パークウエイから見た、菅浦の湾内。山のつらなりが直接、海へ没しているかのような景観。
道は一つしかなく、悲運の天皇、淳仁天皇が祭られている、まさに隠れ里。

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湾奥からみた集落の全景
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そして、外敵から守るための門が築かれて、東西南北と設置。これを四足門という。
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須賀神社前の西門
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淳仁天皇は政争に負けて、淡路島に流刑となったが、この地で祭られている意味は謎だ。
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この500mもある坂をあがると、白足袋か、用意されているスリッパでしか拝殿にお参りしてはいけないのだ。
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オフ会当日は、土地の方に解説をお願いする事になっている。
ここの鳥居の形にも注目。どこかの鳥居に似ているとは思いませんか?なぜ、この形なのか、これも謎。

平安京ができる前の壮大なドラマがここには横たわっているような気がしてならない。

これは東門
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集落内では、天日干しの梅が軒先に並べられていた。
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タイム計測をしながら、パークウエイを登り、木之本から長浜市高月町へ。
いよいよ、国宝の十一面観音と対面だ。

その前に資料館で、勉強。
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これが、渡岸寺観音堂
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国宝 十一面観音立像(資料館の等身大写真です)
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うーん、SEXYだ

時計を見ると、石道寺(しゃくどうじ)閉門まで、ぎりぎり。車を飛ばす
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なんとかセーフ(笑) ここにも十一面観音がおられる。

薮蚊と、アブに追いかけられながら、鶏足寺までのコースも確認。
秋の紅葉シーズンは人でごった返すそうだから、何か作戦が必要だなあ・・・・
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なぜか、モミジの一つの枝だけが、赤く色づいていた
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最終目的地の石の寺まではここから1時間半もかかる。雨の中、京都に帰ってきたのが8時。
何かを捨てないと、実現が不可能という事だけは判ったw

ふう、さすがに疲れました。

by yuzurin77 | 2012-07-30 21:52 | Trackback | Comments(0)

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